熱中症に注意し猛暑を乗り切りましょう!

こんにちは!第二光陽苑地域包括支援センターです。

8月に入り猛暑日が続いています。新型コロナウイルス感染者数も増えつつある中、熱中症による救急搬送数も増えています。

暑い日の外出時にマスクを着用していると、顔の付近の熱が2~3度上昇し、こまめに水分補給していないと熱中症の危険が高まると言われています。

特に小さなお子様やご高齢の方は注意が必要です。

さて、当苑では8月よりちょっとした取組みをはじめています。

デイサービスの車両側面やケアマネジャーや訪問介護、地域包括支援センター職員が移動に使用する自転車のカゴ部分に「熱中症予防」の掲示をして地域を周っています。

掲示文は3パターンあります。

少しでも地域の皆様の目に留まり、熱中症予防の一助となるとうれしいです。 新型コロナウイルス予防や熱中症予防と上手に付き合って、この猛暑を元気に乗り切っていきましょう!

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